2020-01-01から1年間の記事一覧

「ソーシャル・プレナーシップ」

今年もあと1週間。クリスマスの夕方にこれを書いている。私はクライアントとオンライン・コーチングを終え、今年の仕事はこれで終わり。あとは来週にある勉強会に参加するだけだ。静かな年末年始になりそうだ。そうだ、先日届いた新しいデジタル一眼レフのマ…

経営は進化する芸術 ~ 開放性が鍵?

一気に寒くなった。やっぱり、コロナ対策は「Stay home」に立ち戻らざるを得ない状況だ。それしかないのは分かっているのに、躊躇すればするほど、安心して暮らせる状況は遠のくばかり。残念でならない。 産業構造はどんどん変わっていく。2016年東芝は白物…

働きがいとは?

小豆島の新漬けオリーブ。以前に旅行に行った日が丁度、新漬けの販売解禁日だった。普段は輸入のもの、即ち新漬けでないものばかりを食べているのだけれど、初めてこれを食べてはまった。その後浜松町にあるクライアントのビルのそばでこのシーズンに売って…

女性性は個性

D&I 女性役員が3割いる会社の利益率が、そうでない企業より15%も多いという事実がある。株価が高いというデータもある。業績が良ければ株価も高くて当然だ。企業における「D&I」の価値は誰もが認めるようになった。一色に染まったムラ社会よりも絶対にイノ…

Happiness

以前から毎年秋になるとフォーラムや展示会が多数行われる。コロナ禍での今年は、オンライン開催のハードルが下がったこともあり、やたらたくさん開催されている。私も可能な限り聴講している。私のコーチングスケジュールは前月の上旬にはほぼ決まっている…

傲慢の先 闇の先

他人のことはよく気付くのに、自分のことは気付かない。これは人間の本性ではあるまいか。相手のミスはよく気付くのに、自分のミスは気付かない。相手の傲慢さには腹が立つけれど、自分もそうだとは全く思っていない。相手の偏見には苦虫を噛み潰すが、自分…

「ウーブンシティ」と章男社長の葛藤

トヨタの「ウーブンシティ」をご存じだろうか。 豊田章男社長は今年の7月に、NTTとの資本提携を発表した。「ウーブンシティ」を実現するためにはビッグデータの活用は避けて通れない。そのためには情報通信企業のノウハウが必要不可欠だと思ったのだろう。 …

アメリカの希望とぼくたち

これを書いている時点で、アメリカの大統領は決まっていない。いや、一か月経っても決まっていないかもしれない。もう、いちいち報道に耳を傾け、ほっとしたり、がっかりしたり悲観的になるのはやめようと思う。予想の報道に耳を傾けるのはやめよう。予想な…

真っ新な朝

組織に属するいわゆるサラリーマンにはいろいろなことが起きる。例えば、中途採用された人が登用され、新採以降ずっと同じ会社で働き続けた、いわゆる生え抜きである自分が冷や飯を食った話。英語ができないと昇格できないと言われたものの、仕事では全く使…

BTSとBMCと

前に書いた通り、僕は仕事中は(オンラインミーティングを除く自宅デスク)もっぱらAmazonMusicHDを聴いている。その日の気分でミュージシャンやプレイリストを選ぶ。ポップスを聴いていると、この2か月くらいよく流れるのが「Dynamite」。アメリカで流行る…

New Normal って何?

New Normal って何だろう。そもそも Normal とは? 常識、常態、普通・・・。それって何? 正解が何かわからない現代、Normalを問う意味があるのだろうか。 似た言葉に“王道”がある。私が以前勤めていた会社で、ITサービス事業の責任者になったときに私はこう言…

女性活躍の課題とメンバーシップ型雇用からの脱却

安倍政権の看板政策の一つ「女性活躍」の旗の一つが「2020年までに指導的地位に占める女性の割合を30%程度にする」だった。14年のダボス会議でも安倍首相が同じ内容で演説するなど、いわば国際公約ともいえるポジションだった。それがあっさり30年までの目標…

トップ5%社員の習慣

皆さんお元気でしょうか。すでに10月。今年もあと3か月しかないなんて信じられない。追い立てられるように時が過ぎていく。こんな人生を過ごしていいのだろうか?もっともっと時間を有効に使いたい。しかしコロナ禍。昔のようにはいかないのが口惜しい。先日…

清廉さ

涼しくなり、急激にジョギングやウォーキングを楽しむ人が増えてきた。早朝のそれは実に気持ちがいい。もっと晴れる日が多いといいのにな。 トランプ大統領が過去20年の大半の年において連邦税を支払っていないという。ニューヨークタイムズはその事実を18項…

僕のシナプス

スロージョギングあるいは速めのウォーキングの効果をご存じだろうか。 脳細胞が増え、シナプスが密になり、海馬が大きくなる。即ち、脳が活性化するのだ。加齢などにより日々衰えていく脳が、元気を取り戻していくのだぞ。これらの研究は進んでいて、海馬が…

笹生の米ツアー養成ギブス

8月の行われた「NEC軽井沢72ゴルフトーナメント」は、コロナ禍の中今シーズン2回目のトーナメントとして注目を浴びた。その中で、ぶっちぎりの優勝をさらったのが笹生(さそう)優花(19歳)だ。母の母国であるフィリピンで日本人の父から厳しいゴルフレッス…

新しい王道

王道と言う言葉に普遍性のニュアンスを感じるが、企業経営の王道は実は結構変わっていく。昔の王道が今では王道ではないという具合だ。それを王道と言うの? というご意見もありましょうが、そんなものです。 例えば、今から20~30年前。経営の最重要事項は「…

変わっていく世界 & 新しい「Well being」

COVID-19はいろいろな産業にダメージと機会を与えた。暗転したら舞台のセットが全部変わったようだ。 ・新興国の需要は伸び盛り。その典型の1つがインドの自動車だった。インドでシェアNO.1がご存じスズキだ。ところが、4月の販売台数はロックダウンの影響で…

デジタルを友達に

■デジタル人材 ゴールドマンサックスが昨年採用した人の半分以上はIT人材だそうだ。 一方、20億人のZ世代。50%の人がリモートワークが不安なそうだ。デジタルネイティブの人がそうなんだ。デジタルの慣れ不慣れは世代に関係ないんだ。 確かにデジタルの弱み…

変革に必要な要素

NPの記事の指摘が実に的を射ている。それは、コンサルティング業界が変わってきたという趣旨。コンサル需要の多くが、ビジネスコンサルからデジタルに関わるコンサルにシフトしてきて、従来のITコンサルはもちろんのこと、過半のコンサル需要がデジタルに関…

クラウドファンディングの絆

先日、私がクラウドファンディングで支援しているチームからZOOMインタビューを受けた。サービスを提供する側と、支援する側との関係を考え、提供側がどうあるべきなのかを少し考えてみた。 クラウドファンディングで事業を立ち上げようとしている人たちは、…

「Ole Borud」と僕のサブスク

最近のお気に入りを紹介しますね。それは「Ole Borud」(オーレ・ボウルドと読むらしい)。ノルウェーのミュージシャン・43歳だ。Amazon Music HDのとあるプレーリストを聴いていたら、「これ好き!」とビビッときたw。全く聞いたこともない名前。仕事や読書…

Be yourself !

長い梅雨が終わり(関東)、同時に夏休みに入った方も多いでしょうね。今年は学校が閉鎖されていたために、夏休みが10日未満しかない地区も多いと聞く。残念ながら、子供と過ごす典型的な夏休みシーンは、ないご家族も多いことでしょう。何か工夫して、思い…

野心の潔さ

野心とはなんだろうか。「身分不相応な良くない企み」というネガティブな意味もありますが、今回は前向きな意味に目を向けましょう。 B2Bのビジネスを行っている人たちは、大体このようなチェーンでつながっています。(自分)⇒(チーム)⇒(会社)⇒(顧客)…

つづきを書こう。自分と向き合うこと

前回SBGを取り上げて、会社は誰のものか云々と書きました。その続きを今日は書きますね。 私は以前にある企業トップに、その企業の変革に関して提案をしたことがあります。起業した以降の話です。詳細は書きませんが、トップが社員にどう向き合うかの観点で…

会社は誰のものか? SBGを見て考える

ソフトバンク・グループSBGの孫社長がSBGを手放すことになりかねない可能性があると言われ始めて1っか月以上たっただろうか。本人によれば2兆数千億の資産を有しているらしい(SBGの約22%の株を持っている)ので、そんな心配は無用だと言っているとのことだが……

富士通と徳俵

■コロナ禍による変革は他人事じゃない 富士通がオフィススペースを3年で半減させると発表しましたね。既に4月ごろから在宅勤務・テレワークを積極的に推進している企業の中で、そのような議論はたくさんありました。私の友人の企業でもテナントビルの契約更…

ハンズオンと新しい経営学を

緊急事態宣言が解除された以降、かなり日常を取り戻しつつあります。それはいろいろなところに表れますね。皆さんもお感じの通り、電車のラッシュが感覚的には7割がた戻ったとか、週末の車の渋滞が昔に戻ったとか・・・ 私が先日気付いたのは、新聞。折り込み広…

100年の意味

web会議のない朝。2時間強のウォーキング。雲の動きが速い。梅雨入りが近いぞ。 ■人生の意味 リクルートワークス研究所の調査では、日本企業の中には社内失業者が現在推計408万人いるとされています。日本の雇用システムである年功序列や終身雇用が悪影響を…

しぶこの全英18番の陰に青木コーチ

楽天マガジンのお陰で、雑誌のチョイ読みが自宅のデスクでできる。ちょうど今斜め読みしたのが「Motor Magazine」 そこにこんな記事が。「ティーティングからコーチングへ」 去年すい星のごとく登場したゴルフの渋野日向子のコーチ青木翔氏の話だ。優勝した…