Beを開示しヘルプシーキングすることが生きやすくなるこつ

" data-en-clipboard="true">精神的、心理的コンディションやモチベーションは揺れ動く。それが人間というものでしょ、と言うかのように勝手に動く。でも、その理由はよく分からなかったりする。 " data-en-clipboard="true">今の自分の状態、存在しているこ…

主権在民は国民が判断力を有することが前提ですね

国民主権とか主権在民という言葉がある。中学で習った記憶があるが、現在ではあまり使われなくなってしまった。 国民が政治を決定する。言い換えれば、世論がすべてを決めると言っても過言ではないだろう。国民は何をもって判断するのか。第一は情報、即ちマ…

ORIGINALS  人生は波風だらけのはずなのに

最近読んだ本「ORIGINALS 誰もが『人と違うこと』ができる時代 アダム・グラント」にインスパイアされ少し書きたいと思う。 創造力のあるユニークな考えを持っている子供は生きづらい。教師が問題児として扱うからだ。それに子供たちは気付く。教師が望んで…

トヨタと日本 一連の不正の裏に横たわる日本らしさ

皆さんもニュースに気付いたことと思うが、先日トヨタグループで新たな不正が見つかった。日野自動車(2022/3)、ダイハツ(2023/12)、そして豊田自動織機(2024/1)だ。あまり大きく取り上げられていなかったが、実はそれ以外に販売店11社での車検不正(20…

建前と本音、裏と表。呆れかえるそのギャップを前に・・・

トーマス・ジェファーソンをご存じだろうか。アメリカ建国の父と称される「アメリカ独立宣言」起草者であり、第三代アメリカ大統領である。 彼は人間の平等を訴え、奴隷解放の立場を一貫して取っていた。一方で200人とも600人とも言われる奴隷を所有していた…

2024 恐ろしい扉が開いてしまうのか

今年はアメリカ大統領選挙が行われる。誰もがバイデン対トランプだと予想している。そのような最中イスラエル・パレスチナの戦争だ。バイデンはイスラエルを全面支援する姿勢を示しているが、イスラエルのハマス殲滅行動で民間人が大量に犠牲になる事実を前…

前向きなフィードバックは充実感を連れてくる

「充実感」を感じた時を想像してみてください。 僕は満たされた感覚や精神的な幸せを頭に描く。日々充実した時間を送れたと実感できれば、こんな幸せなことはない。しかし、「あなたはどのような時に充実感を感じますか?」の問いかけに、「何かを完遂した時…

ぐうの音も出ない「バイオリージョン」とは ~成長から成熟へ~

年末に様々な雑誌で2024年予測とか2030年予測というような将来を洞察する特集が組まれた。いくつかを斜め読みしたが、今年は大荒れになりそうだ。それは記事を読むまでもなく、既に存在していた昨年後半からの動きが一層加速化するという流れが呼び覚ます直…

民主主義の未来 日本の役割は

戦後生まれの僕たちは民主的な国に生まれ育った。もちろん日本的な特徴はあるものの、民主主義国家の典型だろう。それが当たり前に感じてしまっているが、世界を見渡せばそれが当たり前ではないことに気付く。 スウェーデンの研究所が、世界の民主主義の状況…

Giverの人生

アダム・グラントは言っている。「社会通念によれば、大成功を収めている人々はみな、モチベーション、スキル、チャンスの3つを持っているという(中略)。しかし、実は4つ目の要素がある。他者との接し方だ。できる限り[自分のために]価値を得ようとする…

ダイハツの検査不正で締めくくることになってしまった2023~日本企業は考え直す時~

今年ももうお終いという時に、また大企業の不祥事が起きてしまった。ダイハツの検査不正だ。皆さんもメディアの報に触れられたと思う。工場は全面停止し、いつ再開できるかの目途も立っていない。 日経新聞によれば、検査不正は64車種3エンジンに及ぶという…

自民党の驕慢ぶりに呆れかえる

" data-en-clipboard="true">その自民党の驕慢(きょうまん:驕りたかぶること。人を侮って勝手に振舞うさま)ぶりがひどくなっている。かと言って野党の実力不足は目を覆うばかりの状況が続き、野党に政権を委ねる気にはならない。自民党は国民を舐めている…

柔軟な働き方がもたらすギフト

柔軟な働き方を決める要素はどのようなものだろうか。 例えば、勤務時間、勤務場所、使うITツール、考えるためのフレームワーク、フォーマットや承認ルールなどなどを思い浮かべるかもしれない。それらのものがとても柔軟な組織と、縛りがきつい組織がある。…

会議は2時間が限界?。さて、あなたはどうしますか?

COURRiER Japonは「米IT大手『スラック・テクノロジーズ』が世界中のデスクワーカー1万人以上を対象に調査したところ、大半の回答者にとって会議は2時間までが限界だという結果が出た」と報じている。これによって集中できる時間が不足し生産性が落ちる問題…

皆にいずれ来る卒業とはどのようなものか、考えてみた。 

人生に「卒業」があるとしたらどのようなものなのだろうか。 例えば、「欲」がなくなってしまったら・・・ を想像するとイメージが湧きやすいのかもしれないと考えた。想像してみる。 もし、こんな気持ちや動機がなくなったら、それが「卒業」というものではな…

上質で価値の高いアウトプットを出すことがビジネスの本質だが・・・

ビジネスパーソンの仕事の本質は、上質で価値の高いアウトプットを出すことだろう。なぜ「上質」と「価値の高い」の二つを並べたのか。「上質」は絶対的な審美を追求した結果生み出されるものでしょう。プロなら質を追求してほしい。しかし、顧客の期待を少…

倫理より優先するものがあるのか

上司の命令は倫理より優先するのだろうか。 もちろん違う。しかし、第二次世界大戦時の上官の命令は絶対だったし、自分以外のまわりの人々が行おうとしている行動が、どう考えても間違っていると思っても、一人だけ反対する勇気が出ず、空気を読んで止められ…

自分に問いかける「なぜ」

少し前ですが「ツイン・エネルギー」(関京子著)を読んだ。最近男性性・女性性にとても興味を持ち、いろいろ考えているときに友人から勧められた本だ。人間は人の関係性の渦の中で生きているのに、とても雑な生き方をしている人が多いと思う。もちろん僕自…

建白魔 渋沢栄一が今の時代に生きていたら…

" data-en-clipboard="true">日本の資本主義の父と言われる渋沢栄一氏のことは皆さんもご存じのことと思う。2021年の大河ドラマ「青天を衝け」のモデルだったし、来夏に発行される新一万円札のデザインになることも有名だ。 " data-en-clipboard="true">さて…

壁に対処するリーダーの力量とは

僕たちが特定の組織に帰属し続けるということは、その組織が僕たちに何らかの魅力を与え続けているからだと言える。その魅力は4つの非経済的魅力として整理されている。それをHR4Pと言う。 ①理念や方針(Philosophy):組織が達成しようとしている目的に対する…

界隈(かいわい)のデザイン

「それでも今の居場所でいいですか?」(蓮村俊彰)という本が出ている。要旨を読んだだけなのですが、あなたの周辺の人間関係をデザインすることで人生をポジティブに変えることができる、という主旨らしい(ネット記事を参考に想像したもので、言い切れま…

モヤモヤを受け止める・受け流す… ことは現代人に必要な能力

「モヤモヤ」を取り去ること。即ち、気持ちがクリアになることはWellBeingにとって非常に重要なことだと感じる。チームが霧の中で彷徨っている時に、まるでトンネルの先に光が見えたときの様に、まるで解が見えたように視界がクリアになっていく。そんな議論…

分断を考えると暗くなる

米国の調査会社の調べによると、2022年の米主要500社のCEO報酬(中央値)は1480万ドル(約21億円)だった。従業員との格差は186倍に及んでいる。 もちろん現在のCEO以外にも巨万の富を得た人たちがいる。CEOはその一部に過ぎないだろう。巨万と言えばそうた…

二面性のパラドックス

パーソナリティーには二面性が存在するという話をしたいと思う。近年いろいろな学びがあり、こう考えるようになった。20年以上前に気付いていたら、部下のマネジメントや育成、友人との関係なども変わっていたかもしれない。 強みと弱み、長所と短所、ポジテ…

失うものはない。対話は希望を連れてくる。

分かってもらえないから会社を辞める、という人が多いですよね。もちろんいろいろなパターンがあると思いますが、多くの場合は上司や同僚など身近な人が受容的でないケースが多いのではないかと感じます。辞める人の原因は半径〇メートル以内の人間関係にあ…

スポーツマンシップって?

スポーツマンシップとは尊重、勇気、覚悟の3つの要素で構成されています。「尊重」とは仲間、対戦相手、審判、ルールを尊重すること。「勇気」とは失敗を恐れずに挑戦すること。「覚悟」とは最後まで全力を尽くしてどんな結果も受け入れること。これらを複合…

リスキリングは定着するのか 迷宮から逃れる

「リスキリング」が進みませんね。正に笛吹けど踊らず状態ですね。元々日本は学び直しがOECD最低なのはご存じの通り。考えてみると、それは人材の流動性が低いことも原因の一つだと思います。求められ転職したはずなのに評価されない。昇格は長年働いたプロ…

「ビロンギング」とは  ~新しい帰属意識~

パーソル総研の資料を読み、腹落ちしたことを少し書きたいと思います。 昔から、「帰属意識」とか、「愛社精神」とか、行き過ぎた表現としては「社畜」だとか、一種の会社に対する「忠誠心」を評価する視点が存在しました。もちろん、それには理解できる面と…

Bill LaBounty が紡ぐ幸せな時間

Bill LaBountyというミュージシャンをご存じだろうか。1970年代後半から活躍したAORのシンガーソングライターです。僕が20代から30代にかけて最も好きだったミュージシャンの一人です。 今から20年位前でしょうか。ラジオだったと思いますが、松任谷由実が最…

「コンセプチュアルスキル」とは

今日は、「コンセプチュアルスキル」について書きたいと思います。以前、私はある企業から依頼されて、幹部に登用する際の評価軸に関してアドバイスを求められました。その際にビジネススキルをどのように評価すべきかをレポートしたことがあります。その時…